質感を変えず強固な保護膜を形成するレザーシートを保護するレザーシートコーティングをBMW M3に施工

東京都大田区のカーコーティング・
ガラスコーティング専門店
カービューティープロ尾山台・店主の田中です

東京都新宿区からお越しのA様の車両になります

当店のレザーシートコーティングは、

強固な保護膜を形成し擦れ、汚れから守りますが

柔らかく高級感のある本革本来の質感を失いません。

逆にコーティングをしなければ

小傷、スレ、ひび割れ、油汚れなで

レザーが劣化してしまいます

今回の施工内容

フロントレザー部分・レザーコーティング

レザー部分徹底クリーニング

マスキング

レザーシートコーティング施工

距離は少ないですが、汚れています

お決まりのハーフ&ハーフ

手が触れる部分は更に汚れが目立ち

テカリがあります

マスキング作業

エアーガン、イワタ製W-50を使用し

ステアリング、運転席、助手席、後部座席

センターコンソールシフトノブ、ドア内張に

シボの中まで丁寧にコーティング剤を

丁寧に塗布していきます

最終チェック

コーティングのムラや

均一の艶消し感になっているかを

全体的に確認し

更にライトを照らし細部まで確認します

完成

お客様は購入時に「クリーニング済」と言われ

綺麗だと感じていたそうですが

当店の徹底的にクリーニングを行うことで

新車時に限りなく近い状態になり

驚きと喜びを隠せない様子でした

「クリーニング」は、その店舗によって様々で

掃除機をかけただけでもクリーニング

+水拭きをしてもクリーニング

洗剤をつけて拭くだけでもクリーニング

当店のように

徹底的汚れ除去する事もクリーニングです

内装を新車に限りなく近づける

徹底的なクリーニングを体感したい方は

当店へ

革という素材は自己再生機能を

持っておりません。

現代自動車のレザーシートなどは、

塗装(樹脂コーティング)してあり

私たちが実際に触れているのは、

革ではなく”塗膜”なのです。

ですので、通気もしなければ浸透もしません。

保湿剤などの油脂などを塗れば、

紫外線によるヒビ割れの原因にもなり

油脂によって汚れやすくなります

延命の効果はメンテナンス次第となります

近年のレザーシートは柔らかく高級感がありますが

擦れによるダメージを受けやすいです

当店レザーコーティングは

強固な保護膜を形成し擦れ

汚れから守りますが柔らかく高級感のある

本革本来の質感を失いません

新車はいつまでも清潔にレザーの保護を

、経年車のレザーは素材を痛めず汚れをしっかり落とし

、場合によっては最小限のリペアをして

室内を再びクリアな状態へ近づけます

全てはレザーを知っているから出来る技術です

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