
完全無機質ガラスコーティングの「GT-C:グラステックコート」は常温硬化型ガラスコーティングです。
構造解析技術と反応触媒の使用により常温でガラス被膜を形成することが可能となりました。
国内最高水準のガラスコーティング
従来、常温でガラス膜を形成することは不可能と考えられていました。しかし、構造解析技術と反応触媒の使用により可能としたのが、GT-C (GlassTec Coat)[常温硬化型ガラスコーティング剤]です。
含まれるガラス成分は特許技術に裏打ちされており、常温でガラス質になる性質を持っています。空気中の水分が常温で反応し、高純度のガラス膜を形成。本来のガラス膜のもつ性能をフルに発揮し、今までに無い輝きを表現できる素材です。
高い下地処理技術があればこそのガラスコーティング
国内最高水準の高濃度ガラスコーティングを最高に仕上げるためには、高い下地処理の技術が要求されます。深みのある透明な皮膜は、きっちりと丁寧な下地処理が不可欠です。
驚異の耐久性を実現
GT-Cガラスコーティングのガラス被膜は、石英ガラスと同等の硬度を持っているので、劣化したり、剥がれ落ちたりしません。酸性雨などにも強く、長期間にわたって至高の輝きを維持することができます。※定期的なメンテナンスを施すことにより、輝きを維持します。
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