The best or nothing(最高か、無か)MercedesBenz E300にレザーリペアを施工

東京都大田区のカーコーティング
ガラスコーティング専門店
カービューティープロ尾山台、店主の田中です

品川区よりお越しのY様のMercedesBenz E300にレザーリペアを施工

目次

レザーリペアの特性

クルマのレザーシートと一口に言っても
実際には車種やグレードによって仕上げは異なります

私たちが普段触れている部分は
“革”そのものではなく
表面に施されたトップコート(塗装)です

この表面の塗膜は、質感も色味も厚みも一台一台違います
ですので、リペアで大切なのは
単に傷を目立たなくすることではなく
そのクルマ本来の状態にどれだけ近づけられるかです

塗膜より硬いパテを使用すると
柔軟性が失われ、質感も悪くなり
触れた感触もレザーシートとはかけ離れてしまいます
そして時間とともに、ひびが入る原因にもなります

また、塗料を重ねすぎると
シボが埋もれ
パテを使用した時と同様に
触ったときの感触まで変わり
風合いや柔らかさを損ないます

「いかにオリジナルに、自然な風合いに」を重視し
見た目の美しさだけでなく
触れたときの自然な感触まで再現できるよう
丁寧に仕上げています

MercedesBenz E300の施工内容

入庫時確認
徹底的内装クリーニング
レザーリペア
最終チェック
完成

入庫時の状態

走行距離は77,000km
それでも、距離のわりにテカリはひどくありません

これは使用環境だけでなく
メーカーごとの塗料や仕上げの違いが理由の一つです

日本の狭い駐車場では
乗り降りの際にどうしても張り出したサイドサポートに腰が当たり
擦れてしまいます

徹底的クリーニング

まずは最高の下地作りのために
徹底的に汚れを除去します

この作業を怠ると、色味がぶれたり
余計なところまでリペアをしてしまったり
汚れの上から塗装することになるので
徹底的クリーニングを行います

ハーフ&ハーフ

レザーリペア

クリーニングによって本来の色味を取り戻したシートを丁寧にマスキングし
オリジナルカラーに合わせて調色した塗料を
筆で状態を見ながら少しずつ入れていきます

手を加えるのは、必要最小限

レザー本来の風合いを崩さずに自然な状態へ戻していきます

傷を埋めた後に、素材の風合いを残すため
厚塗りはせず、塗膜を薄く重ねていきます

そうすることで
手触りも違和感のない自然な状態に仕上がります

最終チェック~完成

クリーニングの後は、汚れがきちんと落ち切っているか
リペアの後は、傷が消えているか、風合いが崩れていないか

各工程ごとに確認しながら進めますが
仕上げの段階では、あらためて全体の「最終チェック」を行います

まずはライトを当て、角度を変えながら細部を凝視して確認
次に少し距離を取り、全体のバランスを俯瞰して見直します

細部と全体、その両方を徹底的に確認して作業完了

見た目の美しさだけでなく
「清潔さが保たれていること」
「触れたときに心地よいこと」
「気持ちよく安心して乗れること」

これらを基準に、一台一台仕上げています

施工後は、レザーの性質や
日常でできるお手入れもお伝えしています

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