高級オプション、ラバリナレザーⅡを選択したBMW ALPINA D3 のステアリングリペア

東京都大田区のカーコーティング

ガラスコーティング専門店

カービューティープロ尾山台、店主の田中です


常連様のM社様の

BMW ALPINA D3のステアリングリペアを施工

目次

レザーリペアの特性

当店のレザーリペアは、

レザーの種類、仕上げは車種グレードで異なるので

どのようなリペアがベストな修理方法かつ

自然な仕上がりになるように見極めて

施工を選びます

分厚く塗装し毛穴を埋めるような雑はリペアで

別格な風合い、柔らかさを損なっては

手間をかけ製作したビルダーの方々に失礼になり、

自分のプライドが許さないので

同じような工法で、時間をかけ、

オリジナルの風合いや柔らかさを残しリペアします。

入庫時の状態

汚れでテカりがあり


傷や擦れもあります

施工前下地処理クリーニング

リペア前に徹底的にクリーニングを行うことで

塗装の耐久性、調色時の色のブレなどの防止になります

この徹底的にクリーニングを怠ると・・こちらの記事をどうぞ

調色~マスキング

調色

完璧にクリーニングを行うことで

オリジナルのカラーが顔を出します

オリジナルカラーに合わせて

専用水性塗料の赤、青、黄の三原色+白、黒を使用し調色をします

板金塗装のように色見本やデータが無いので

現車に合わせ徐々に色味を近づけ

最終的に同じ色味にもっていきます


マスキング

お世話になっている道具達を使用し

ステッチは1.6mmマスキングテープでマスキング


ステッチマスキングに活躍する「タミヤ デカールピンセット」

2カラーの4分割ですので時間が掛かりますが

丁寧に仕上がるので4回に分けてリペアします

リペア後

オリジナルカラーにリペアし

触った感じも新車に近いサラサラ感になりました

徹底的なクリーニングと

オリジナルの風合いを崩さないレザーリペアで

新車時により近づいたステアリングになりました


革という素材は自己再生機能を持っておりません

現代自動車のレザーシートなどは、塗装(樹脂コーティング)してあり

私たちが実際に触れているのは、革ではなく”塗膜”なのです

ですので、通気もしなければ浸透もしません

保湿剤などの油脂などを塗れば、

紫外線によるヒビ割れの原因にもなり

油脂によって汚れやすくなります。

延命の効果はメンテナンス次第となります。

近年のレザーは柔らかく高級感がありますが、

擦れによるダメージを受けやすいです。



全ては

レザーを知っているから出来る技術です


そしてオリジナルに限りなく近い状態にしてこそ

プロという信念とプライドを心に留めて

仕事をさせていただきます

まずは一度ご相談ください

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おまけ

作、田中画伯

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