ボディコーティング | カービューティープロ尾山台

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ガラスボディコーティング

当店では2種類のガラスコーティング剤を、お客様のニーズに合わせて使い分けをしております。

GT-Cイメージ従来、常温でガラス膜を形成することは不可能と考えられていました。しかし、構造解析技術と反応触媒の使用により可能としたのがグラステックコートです。

密着性に大変優れているのでボディー以外にもホイール、バンパー、ＦＲＰ製品、サイドバイザー、テールランプ等にも施工できます。

グラステックコート（GT-C）は、特許を有しており、化学的に証明された完全無機質の製品です。

塗膜形成は親水性になりますので、汚れを包み込んで流し落とします。他社製品の中には完全無機質と表記しながら、撥水性になると宣伝させている製品もございますが、有機物を含まない完全無機質の場合は、撥水性被膜になる事はございません。

グラステックコートは、結合剤や製品合成過程において、有機揮発性物質（VOC）を使用しない環境を考慮した製品です。トルエンやキシレンなどは一切使用しません。

PRO MAX イメージカービューティープロのＰＲＯＭＡＸシリーズは浸透生の高いシランを複合的に特殊配合することで、撥水・水弾きタイプ、低撥水・光沢タイプ、親水・防汚タイプの３種類の際だった機能を実現。ガラス質皮膜の美しい輝きと高耐久性、そしてニーズに応える機能性を持ち合わせています。

進化したガラス系コーティングを是非おためしください。

完全硬化したPXコーティングは、ガラス組成物と同じケイ素化合物で組成されていますので、酸化劣化しにくい皮膜を形成します。

従来の問題点であった塗布量やふき取りまでの乾燥時間についての疑問を解消することで完成品質の安定化を図りました。

機能性シランを特殊配合することで、撥水性、低撥水性、親水性の特徴を同一シリーズで持たせることができました。

PXV200	PXV250	PXV300
撥水性　水弾きタイプ	低撥水性　光沢重視タイプ	親水性　防汚重視タイプ

被膜構造に撥水基を化学結合させることで水弾き効果を高めました。皮膜上部に配列された撥水変換型特殊シランが下部のガラス被膜にしっかり結合して撥水効果を長期問持続させます。	タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。	シランの中でも単体で撥水性の低いタイプのものを使用し、触媒作用により構成被膜表面に親水基を出すことで空気中の水分を常に吸収し表面を濡れたような状態に保ちます。撥水の少ない被膜により水垢、雨染みの固着を最大限防止します。

新車時に近い完璧なボディを作り上げる独自のコーティング技術”プロコーティング”は、ボディに付着した塗装ミスト、鉄粉、酸化物をすべて手作業で排除し、中古車を新車以上に磨き上げるというコンセプトの元に研究を重ねて開発しています。


PROボディコート施工前	PROボディコート施工後

ランボルギーニを例として、プロボディコーティングの施工例をご紹介いたします。一箇所一箇所丁寧に仕上げている様子を感じていただければ幸いです。

グラステックコートとPRO MAXシリーズの2種類のガラスコートをご用意。

幌屋さんとの共同開発。