今日のお話です
どうぞご覧ください
押しますか?待ちますか? その2
では、押しボタンは
押してから「何秒」で反応するのでしょうか
信号は押しボタンだけで
動いているわけではありません
道路には
ループコイルと呼ばれる装置
「車両感知器」が埋め込まれています
さらに最近は
カメラによる交通量の解析や
時間帯ごとのプログラム制御も
導入されています
朝夕のラッシュ
深夜帯
通学時間帯
時間によって
信号のサイクルは変わっています
つまり信号は状況を見ながら動いています
そこに歩行者の
「押しボタン」という入力が加わり
押した瞬間
横断要求は内部に登録されます
これはほぼ一瞬です
ですが
信号の切り替えは別の話で
早いところでは10秒ほど
一般的には30秒前後
幹線道路では1分以上かかることもあります
なぜすぐ変わらないのか
信号には
車が安全に止まれる時間が
あらかじめ設定されています
さらに交差点内を空にするための「全赤時間」もあり
押した瞬間に変われば交差点の中に車が残る可能性があります
それは危険です
「押したのに変わらない」
そう感じる時間は
壊れているのではなく
周囲とのバランスを取っている時間です
「待たされているようで
実は守られている」
そう考えると
あの数十秒の感じ方も
少し変わるかもしれませんね
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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