今日のお話です
どうぞご覧ください
CR2032
「CR2032」通称“リチウムコイン電池”
クルマやシャッターのリモコン
Bluetoothタグ、腕時計、電卓、体重計など
気づけば身の回りのあちこちで使われています
3Vで安定していて
容量もそこそこ大きい(約220mAh前後)
自己放電も少なく、保存にも強い
しかも薄くて軽い
このバランスの良さで
小型機器の“定番電池”になっています
ただ、電池である以上
いつかは必ず寿命が来ます
そして、交換が必要になりますが
その「交換」をなくそう、という技術として
電子部品メーカーの SMK は
CR2032が装着できるサイズ・電圧互換の
電池交換不要の自立給電モジュールを
2024年9月に開発・発表しました
この技術は CES 2025にも出展され
Innovation Awardを受賞
そこで一気に注目が集まり
最近になって目にする機会が増えました
ちなみにCESは
Consumer Electronics Showの略で
世界最大級のテクノロジー見本市です
その“交換不要”の仕組みは
自立給電、いわゆるエナジーハーベスティング
小さな太陽電池を内蔵し
室内光や自然光から発電
消費電力が小さい機器なら
外部電源なしで長く動かせる設計です
Bluetooth(BLE)も内蔵しているので
単なる電源というより
通信やセンサー用途まで想定されています
また、ワイヤレス給電にも対応
光が入りにくい場所でも
使える可能性があります
さらに簡単に言うと
小さな太陽電池で発電し
その電気を少しずつ貯め
必要な分だけ使う
いわば“使いながら充電している状態”で
理論上は、交換がいらないという考え方です
「これで、あの煩わしい
リモコンの電池交換がなくなる!」
…と思いますが
つづく
出典:参考
・SMK製品ページ
・CES Innovation Awards 2025 受賞ページ
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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