今日のお話です
どうぞご覧ください
「予報は当たらない」ではなく・・・
本日は関東平野部でも積雪になる
かもしれません
というのも
私がメインで見ている天気予報では
本日朝8時頃から雪が降り始め
明日未明まで降り続く予報です
一方、サブで見ている天気予報では
本日18時から雪予報で
それまでは曇り、夜も曇り予報
さらに別の天気予報では
15時頃から雪が降り始め
明日午前中まで雪予報となっています
天気予報はあくまで目安と考えていますが
ここまで異なると
目安としても迷ってしまいます
では、なぜでしょう?
天気予報の元になる観測データは
基本的に気象庁のものです
つまり各社がまったく違う空を
見ているわけではありません
違いが出るのはそのデータをどう読み取り
どう予測に反映させるかになり
同じ地図を手にしていても
幹線道路を選ぶか
裏道を選ぶかで
到着時間が変わるようなもので
選ぶ道が少しずつ違う
そんなイメージです
特に雪の予報は難しく
気温、湿度、上空の冷たい空気
そして降り方の強さ
どれか一つが少し違うだけで結果が変わり
気温がたった1℃違うだけで
雪が雨になることもあります
都市部なら
アスファルトの温度や
建物の熱、車の熱も影響します
結局のところ
最後はその場の条件次第で
予報が割れる理由はここにあります
「田中さん、
ではどの予報を目安にすればいいの?」
そんな声が聞こえてきそうですが
私の結論はシンプルです
「一つを信じ切らないこと」
当たり障りのない答えに聞こえますが
相手は地球です
地球が誕生したのは約46億年前
その長い歴史の中で
人類が「天気予報」を始めたのは
わずか150年ほど前のことです
近代的な天気予報が始まったのは
19世紀後半、1860年代
気圧計や電信を使い
各地の観測データを集めて
初めて「予報」が行われるようになりました
46億年のベテランと
歴史150年の新人
どちらが主導権を握っているかは
言うまでもありませんね
ですので、現実的なのは
複数の予報を見る
直前の情報を重視する
念のための備えをしておく
この3つです
クルマの運転と同じですね
雪だけは降らないことを祈ります
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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