今日のお話です
どうぞご覧ください
技の家系の小さな工場から始まったお話 2
カシオといえば電卓と腕時計の
イメージが強いですが実はそれだけではありません
写真の世界では
デジタルカメラ(QV-10/EXILIM) を生み
音の世界では 電子キーボード、電子ピアノ
「Privia」、光ナビ を送り出し
学びの現場では
電子辞書「EX-word」 が定番となり
文具の棚には
ラベルプリンター「NAME LAND」 が並びます
さらに、店舗では レジスター・POS機器
物流現場では ハンディターミナル
ビジネスでは プロジェクター
アウトドアでは PRO TREK
上質な時計として OCEANUS・EDIFICE
そして G-SHOCKなど
全ての製品には「カシオらしさ」が隠れており
電卓で培った 小型化・電子化・低コスト化
誰でも使える道具に という思想が
時計、カメラ、楽器、電子辞書へと
横展開されていきました
そして、その製品ひとつひとつに
「モノづくり好き」の
興味をそそる話が目白押しです
カシオ計算機株式会社の
歴史を深掘りしていくと
年内に完結できるか・・・
今回は大きく簡略し
G-SHOCK にフォーカスして
明日からお届けできればと思います
出典:参考
『カシオ計算機 50年史』
カシオ計算機株式会社
カシオ公式サイト 企業情報・沿革
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
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