やはりこのような内装が落ち着きますね

今日のお話です
どうぞご覧ください

やはりこのような内装が落ち着きますね

最新テクノロジーに逆らい
運転に必要な最低限の装備の運転席

シンプルで落ち着きますね

私は通勤時やナビが必要のない
場所に向かうときは
音楽も流さず、クルマの感覚を感じたり
周囲の状況を確認しています

ですので、このようなシンプルな運転席で
十分事足ります

ま～、こういうクルマは乗用車ではなく
実車はお目にかかれる事の無い
画面で見るだけのクルマがほとんどです

このシンプルな運転席のクルマは
英国の自動車メーカー
Garagisti & Co （ガラジスティ＆カンパニー）
のGP1です

パワートレインはイタルテクニカが開発した
6.6L自然吸気V12エンジンで
最大出力800馬力を9,000rpm
ターボや電動アシストは一切なく
駆動方式は後輪駆動で
Xtrac製6速マニュアルトランスミッションを
搭載しています

カーボンファイバー製モノコックと
軽量素材を多用し、乾燥重量はわずか
1,000kg以下！（本当ですかね？）

生産は限定25台で、英国でハンドメイドされ
価格は245万ポンド（約4億8835万円）

やはりそうなりますよね

モデルカーも発売されないだろうな

画像出典：Retro Rides

最後まで読んでくださって
ありがとうございました

ではまた明日

今日も素晴らしい
1日になりますように

田中健介

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