映画とクルマ16

おはようございます
田中です

今日のお話です
どうぞご覧ください

映画とクルマ16

2月5日ぶりになりますね

今作も含めて残り3作品になりました

2012年 007 Sky Fall

前作の監督、マーク・フォスターから
サミュエル・アレクサンダー・メンデスに
監督が変わりましたが
描写がどのように変化するのかが
見ものですね

映画の冒頭から
イスタンブールでのカーチェイスシーン
MI6のイヴが運転するLandRover Discovery4と
AUDI A5

助手席にはボンドも乗車し

街を暴走しながらのカーチェイスシーンは迫力がありますね

そしてストーリーは進み
ロンドンのMI6の新本部へ

Aston Martin DB5

カメラアングルが良いですね
写真撮影の勉強になります

奥から敵の傭兵が近づいてくると

1964年シリーズ第3作のGold Fingerから
装備されている機関銃が火を噴き

ですが返り討ちに

レプリカと知りながらも
銃撃されている姿を見ると心が痛みます

残念ながら今作もカーチェイスシーンは
冒頭だけでした

監督が変わりましたがあからさまに描写が変わることはなく
今まで通りに「007」を
楽しむことが出来ます

いや～いつ見てもAston Martin DB5は
本当に美しいクルマです

いつかは・・・

それともLamborghini 350GTVか

日本家屋に住み
Aston Martin DB5か
Lamborghini 350GTVの
「模型」
を飾りたいです

最後まで読んでくださって
ありがとうございました

ではまた明日

今日も素晴らしい
1日になりますように

田中健介

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