今日のお話です
どうぞご覧ください
制度は始まる。街は変わるのか
道路交通法改正シリーズの続きです
今年施行される道路交通法改正の中で
影響が大きく、記事にしたのが
・軽車両(自転車等)に対する
「交通反則通告制度」
いわゆる “青切符” の導入(16歳以上が対象)
・自転車とのすれ違い・追い越し時の
ルールの明確化
・「生活道路の法定速度」の引き下げ
です
昨年、記事にしてからというもの
自転車の挙動が気になるようになりました
すると見えてくるのが
「当たり前のように違反している光景」です
一時停止を止まらない
スマホを見ながら走る
歩道を猛スピードで走る
信号無視や逆走も、珍しくありません
今現在でも軽車両(自転車等)の
「交通反則通告制度」は
正直、まだ知らない人が
かなり多いのではないでしょうか
本人たちは悪気がないのかもしれません
でも、だからこそ怖いんですよね
“自分が危険な側にいる自覚がない”
というのはいちばん事故に近い状態なのです
実際、負傷事故に限れば
3件に1件が自転車絡みで
しかも、その約7割で自転車側に
交通違反が確認されています
事故を減らすために
交通反則通告制度を設ける
その目的は分かります
むしろ、必要だと思います
ただ一方で、現実の街の光景は
今のところ以前と大きく変わっていません
ここで気になるのが
制度そのものではなく
「知らなかった人が
ある日突然“違反者”になる」
という点です
制度が始まること自体は良いとしても
きちんと伝わらないままでは
“安全のための制度” が
単に “罰せられる人が増える制度” に
なりかねません
このあたりが今後どう告知され
街の空気がどう変わっていくのか
「知らなかった人が違反者になる」
それで、本当に良いのでしょうか…
出典:参考
・警察庁
自転車の交通ルール・交通反則通告制度(青切符)導入について
・警察庁/内閣府
道路交通法改正(生活道路の法定速度見直し)
・警察庁交通局
自転車関連事故の発生状況(自転車事故の約3分の1、違反関与率)
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ではまた明日
今日も素晴らしい
1日になりますように
田中健介
お問い合わせ、
作業依頼、本家ブログは↓
https://www.cbp-oyd.net/
バックナンバー
是非ご覧ください。
https://www.cbp-oyd.net/back-number.site/
登録解除は↓
https://t.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=cbpoyd&task=cancel

コメント